女性蔑視発言の森喜朗氏、五輪組織委会長に適任6% 内閣支持率は続落38% 世論調査

2021年2月8日 11時50分

◆内閣支持率初めて4割以下に、ワクチン不安は8割超

 共同通信社が6、7両日に実施した全国電話世論調査によると、女性蔑視発言をした東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長に関し、会長として「適任とは思わない」との回答が59・9%に上った。「適任と思う」は6・8%だった。菅内閣の支持率は38・8%で前回1月の調査からさらに2・5ポイント続落し、初めて40%を割り込んだ。不支持率は3・1ポイント増の45・9%となった。
 新型コロナウイルスのワクチン接種計画を巡り「順調に進むと思う」は14・7%にとどまり、「順調に進むか不安がある」とした人は82・8%に上った。ワクチンを「接種したい」と答えた人は63・1%、「したくない」は27・4%だった。(共同)

記者団への取材対応を終え、引き揚げる東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=4日、東京都中央区で

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