内閣支持率、続落38.8%  森喜朗会長は「不適」59.9% 共同通信世論調査

2021年2月8日 11時38分
 共同通信社が6、7両日に実施した全国電話世論調査によると、女性蔑視発言をした東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長に関し、会長として「適任とは思わない」との回答が59・9%に上った。「適任と思う」6・8%、「どちらとも言えない」32・8%だった。菅内閣の支持率は38・8%で前回1月調査から2・5ポイント続落し、初めて40%を割り込んだ。不支持率は3・1ポイント増の45・9%となった。
 放送事業会社に勤める菅義偉首相の長男による総務省幹部4人の接待問題では、首相の説明に「納得できない」が62・0%で「納得できる」30・8%を大きく上回った。
 今年夏の東京五輪・パラリンピックの開催形式を尋ねたところ、観客数制限が49・6%、無観客が43・1%、通常通りが3・4%だった。開催は「中止するべきだ」が35・2%、「再延期するべきだ」が47・1%で、合わせて80%以上が見直しを求めた。「開催するべきだ」は14・5%。(共同)

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