<科学編>野口さん、宇宙で小学生らと交信

2021年2月11日 07時57分

国際宇宙ステーションから日本の小学生、高校生と交信する野口聡一さん

 日本人宇宙飛行士(うちゅうひこうし)の野口聡一(のぐちそういち)さん(55)は1月28日、国際(こくさい)宇宙ステーション(ISS(アイエスエス))から日本の子どもたちと交信しました。「宇宙飛行士になりたい」など、それぞれの夢(ゆめ)がある小学生2人、高校生3人の質問(しつもん)に答えました。
 東京都の小学3年、平井大和(ひらいやまと)君(9つ)が「夢や目標をかなえるために、どんなことを心がければいいですか」と聞くと、野口さんは「長い時間をかけて、夢に向かってまっすぐ進んでいくことがだいじ」と答えました。
 愛知(あいち)県の小学6年、梅本瑛斗(うめもとえいと)君(12)は「地球と同じように植物は育ちますか」と質問。野口さんは「一晩(ひとばん)でびっくりするくらい育ちます」と、ISSでの実験結果を説明しました。
 野口さんは昨年11月にISSに到着(とうちゃく)。春までの滞在(たいざい)中に船外活動も行う予定です。

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