第6回宮本杯 2年ぶり開催へ 3・13大田スタジアムで開幕

2021年2月11日 08時22分

大会が中止となった第5回大会に代わり開催した野球教室で打撃投手を務めた宮本慎也大会会長=2020年11月28日

 元ヤクルトの宮本慎也さんが大会会長を務める、アルパインプレゼンツ宮本慎也杯学童軟式野球大会(大会実行委、東京新聞、日刊スポーツ主催、東京中日スポーツ後援)の第6回大会の開催が決まった。
 昨年の第5回大会は新型コロナウイルスの影響で延期の末に中止となっており、2年ぶりの開催となる。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開会式は行わず、3月13日に東京・大田スタジアムで行う1回戦4試合から大会がスタート。以降は川崎市の天神グラウンドで土曜日を主に試合を行い、大田スタジアムでの決勝、3位決定戦が予定される11月27日まで熱戦が続く。
 大会ホームページ上で8日に受け付けを開始し、早々に予定チーム数128に達したため、すでに募集は締め切られている。宮本大会会長は「先の見えない状況ですが、安心して野球できるための環境を準備して開幕に臨みたい」とコメントを出した。

◆宮本大会会長コメント

 昨年大会の中止では、多方面から「仕方ないが、やりたかった」「6年生たちがかわいそうだった」といったコメントが届きました。われわれ主催者も悔しい思いでいっぱいでした。
 ことしも年明けから緊急事態宣言が発令され、非常に悩みましたが、何よりも、グラウンドで子供たちの笑顔が見たいと強く思い、事務局や審判団と協議を重ね、開催を決めました。
 監督会議はオンライン、開会式もなく、参加チームには感染予防の徹底をお願いしながらと、不自由な状況ではありますが、ご理解いただきたいと考えております。
 まだまだ先の見えない状況ですが、われわれ大人も、子供たちのためにできることを徹底し、一日も早く、安心して野球ができるための環境を準備していきましょう。
(東京中日スポーツ)

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