<新型コロナ>千葉県で新たに149人感染、10人死亡 「宣言解除は新規感染50人以下で」と森田知事

2021年2月18日 19時02分

千葉県庁

 千葉県内で18日、新型コロナウイルスに感染した10人の死亡と、新たに149人の感染が発表された。
 亡くなったのは印西市の50代男性、千葉市の80代男性、居住地非公表の70~90代の男女6人、居住地、年齢、性別全て非公表の2人。印西市の男性はクラスター(感染者集団)が発生した同市内の西佐倉印西病院の入院患者。同病院はこの日、職員と患者計25人の新規感染者が確認され、感染者は89人となった。
 直近1週間(12日~18日)の感染者は883人で、前週(5日~11日)の1112人を229人下回り4週連続で減少した。一方、死者は54人で前週の49人から5人増えた。
 1日平均の新規感染者数は126人と依然多い。病床数は1180床まで増えたこともあり、稼働率は63%(18日現在)に低下したが、緊急事態宣言解除のハードルは高そうだ。
 森田健作知事は15日、解除の目安について「新規感染者が2桁で、医療提供体制に余裕が出ている状況が一定期間続いた時。2桁というのは50人以下ぐらいを考えている」と言及した。感染者数が1日平均50人前後で推移したのは、3カ月半前の昨年11月上旬までさかのぼる。

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