<新型コロナ>茨城県で新たに39人感染 入院者急増で宣言解除は先送り 

2021年2月18日 19時35分
茨城県庁

茨城県庁

 茨城県と水戸市は18日、新たに39人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計5476人になった。
 居住地の内訳は、日立、つくば市各6人など。
 クラスター(感染者集団)が発生した古河市の老人ホームでは、利用者の70代の男女計2人の感染が確認され、感染者は計24人になった。
 東海村の病院では新たに患者1人が感染し、この病院の感染者は計20人になった。このほか、つくば市の病院では患者1人と医療従事者3人、所在地非公表の病院では患者2人、日立市の高齢者福祉施設では職員1人の感染がそれぞれ分かった。
 県は24人の退院などを発表。退院者などは計4925人になった。
 県独自の緊急事態宣言は、18日で発令から1カ月。県によると同日現在、使用中の病床は181床で、宣言を解除する基準の185床を4日連続で下回った。県は、28日の期限を前倒しで解除することを検討していたが、使用中の病床が17日から16床も増えたため、18日の解除発表は見送った。 (保坂千裕)

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