新・いるまんじゅう 食べてみて! 入間市観光協があす22日から販売

2021年2月21日 07時12分

22日からリニューアル販売される「いるまんじゅう」=所沢市で

 入間市観光協会は二十二日から、特産の狭山茶パウダーを練り込んだ白あんを薄皮で包んだ和菓子「いるまんじゅう」をリニューアル販売する。狭山茶の風味と、白あんのほのかな甘みを同時に楽しめる一品に仕上がった。
 いるまんじゅうは、同市出身の漫画家二人の共作漫画に架空の菓子として登場しており、二〇一五年に販売が始まった。包装紙のパッケージにキャラクターのデザインを採用するなどしてファンの人気を集め、年間二千箱(一箱八個入り)を売り上げたこともあったという。
 しかし、最近は売り上げが減少。味についても「狭山茶の味がしない」と指摘が寄せられるようになったことから、観光協会がリニューアルを検討してきた。
 新しいいるまんじゅうは、狭山茶パウダーを従来の薄皮ではなく白あんに練り込むなどして、味わいを深めた。パッケージも広大な狭山茶畑の写真に一新。価格も一箱六百円(税込み)と三百円値下げした。
 市役所売店や丸広入間店などで購入できる。問い合わせは市商工観光課=電04(2964)1111、代表=へ。 (加藤木信夫)

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