<新型コロナ>神奈川県で100人の新規感染 座間市で10歳未満の女児3人家庭内感染か 川崎区の特養でクラスター

2021年2月21日 18時26分
神奈川県庁

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 神奈川県内で21日、新型コロナウイルスに感染した90代男性の死亡と、100人の新規感染が明らかになった。県と5市の保健当局が明らかにした。
 川崎市はクラスター(感染者集団)の起きた幸区の有料老人ホームに入居していた90代男性が亡くなったと発表した。男性は1月28日に発熱とせきの症状が出て30日に陽性と判明。2月20日に市内の病院で肺炎による死亡が確認された。
 また19人の新規感染を発表。川崎区の特別養護老人ホームに勤める看護師ら職員2人と70~90代の入居者4人が陽性と判明。同施設の感染者は計7人となりクラスターと認定された。
 横浜市は36人の感染を発表した。クラスターが発生している横浜新都市脳神経外科病院(青葉区)、汐見台病院(磯子区)、港南台病院(港南区)で各2人、市立みなと赤十字病院(中区)で1人の感染が分かり、クラスターはそれぞれ62人、31人、29人、38人となった。
 県は18人の感染を発表した。座間市で同居する10歳未満の女児3人の感染が分かった。家庭内で感染したとみられる。
 17人の感染を発表した相模原市では、クラスターが発生しているさがみリハビリテーション病院(中央区)で新たに入院患者1人の感染が判明し、感染者は計9人となった。また、14日に会食し、クラスターとなったグループから新たに3人の感染が分かり、感染者は計8人となった。
 藤沢市が発表した3人のうち1人はクラスターが発生している市内の高齢者施設の入居者で、この施設の感染者は18人目。
 横須賀市が発表した7人のうち1人は海上自衛隊の50代の男性隊員で、感染経路は不明という。

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