福岡県知事、きょうにも辞職願 がんで入院、治療長期化

2021年2月22日 00時01分 (共同通信)
 福岡県の小川洋知事

 福岡県の小川洋知事

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 がんで入院中の福岡県の小川洋知事(71)が22日にも辞職願を県議会に提出することが分かった。関係者が21日、明らかにした。福岡市内の病院で療養しており、公務復帰の見通しが立たないと判断したとみられる。辞職後、50日以内に知事選が実施される。
 小川氏は1月20日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の疑いで福岡市内の病院に検査入院。県は2月9日、肺腺がんの病名を明らかにするとともに、当初予定していた復帰の見送りと、治療への専念を発表していた。
 小川氏は2011年に知事選に初当選した。現在3期目で、任期は23年4月までだった。

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