調布陥没で市長「不安の解消へ 要請を続ける」

2021年2月23日 07時04分
 調布市の長友貴樹市長は二十二日の記者会見で、東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響でルート上にある住宅街で陥没や空洞が生じた問題に関し「収束した状況にはない。地元住民の不安の解消には至っていない」と不満を表明した。「不安が少しでも和らぐよう事業者側に要請を続ける」と述べた。
 陥没や空洞の原因がトンネル工事と特定されたことを受け、外環道事業を進める東日本高速や国土交通省は先週、住民向けの説明会を開いた。住民から補償について質問が相次いだが、事業者側から具体的な回答はなかった。 (花井勝規)

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