全日制の平均1.09倍 公立高入試志願者確定<埼玉>

2021年2月23日 07時08分
 二〇二一年度の公立高校入試の志願先変更期間が終了し、各校の志願者が二十二日に確定した。全日制普通科の志願倍率は、一二年度入試の制度改正以降、最低となる一・一三倍(二〇年度一・一五倍)だった。学力検査は二十六日に行われる。
 少子化に伴い、全日制全体の倍率も制度改正以降最低の一・〇九倍(同一・一二倍)だった。普通科で最も倍率が高いのは市立浦和の一・九〇倍。専門学科では大宮、市立大宮北両校の理数科の二・三五倍だった。
 新型コロナウイルス感染などで学力検査と追検査(三月三日)のいずれも受けられなかった生徒には、特例追検査(同十二日)を実施する。 (飯田樹与)

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