日大三島OB会 エール 「三島」とどろかせて センバツ出場・三島南に10万円

2021年2月23日 07時12分

三島南野球部OB会の諏訪部孝志会長に寄付の目録を渡す日大三島野球部OB会の長谷川記一会長(右)=裾野市で

 第九十三回選抜高校野球大会に出場する三島南(三島市)に、ライバル校からエールが届いた。同市の日大三島野球部OB会が十万円を寄付。甲子園への遠征費用に充てられる。日大三島OB会の長谷川記一会長(54)=同市=は「三島の名をとどろかせてほしい」と期待を話した。
 二十一日、練習会場の裾野市運動公園野球場で、長谷川会長が三島南野球部OB会の諏訪部孝志会長(62)=函南町=に目録を手渡した。諏訪部会長は「強豪校からの気持ちはありがたい。選手は奮起してくれるだろう」と感謝した。
 両校は二十年以上前から毎年、定期戦を行っている。長谷川会長は「稲木(恵介)監督の就任以来、三島南の選手は頭を使ってプレーし、どんどん力をつけている」とたたえ「全力プレーで、甲子園の楽しさをかみしめてほしい」とエールを送った。
 長谷川会長自身も第五十六回大会に出場した。三島南の出場決定で当時を思い出し、OB会員に寄付を呼び掛けたという。 (渡辺陽太郎)

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