進退懸かる鶴竜、慎重な調整 合同稽古、白鵬や朝乃山は欠席

2021年2月23日 17時15分 (共同通信)
 稽古する鶴竜=両国国技館内の相撲教習所(代表撮影)

 稽古する鶴竜=両国国技館内の相撲教習所(代表撮影)

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 大相撲春場所(3月14日初日・両国国技館)に向けた合同稽古第4日は23日、国技館内の相撲教習所で行われ、腰痛などで4場所連続休場中の横綱鶴竜は相撲を取らず、平幕の若隆景や阿武咲らに胸を出すにとどまった。進退が懸かる状況で「自分の当たりはいいが、相手の当たりを受けた時に体がどう反応できるか。体を慣らしたい」と慎重に調整を進めている。
 1月の新型コロナウイルス感染で4場所連続休場中の横綱白鵬はこの日から参加予定だったが不在。第1日から参加していた大関朝乃山、高安と御嶽海の両小結も欠席だった。
 鶴竜は「今はできることを精いっぱいやっていきたい」と意欲を語った。

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