東京・青梅の10カ所で火災 たき火から強風で延焼か

2021年2月23日 21時27分 (共同通信)
 火災で屋根が焼け落ちた建物=23日午後3時34分、東京都青梅市(共同通信社ヘリから)

 火災で屋根が焼け落ちた建物=23日午後3時34分、東京都青梅市(共同通信社ヘリから)

  •  火災で屋根が焼け落ちた建物=23日午後3時34分、東京都青梅市(共同通信社ヘリから)
 23日午後1時半ごろ、東京都青梅市の住宅から「家が燃えている」と119番があった。警視庁青梅署によると、この住宅や近くの空き家が全焼したほか、付近の寺院や山林も燃えるなど計約10カ所で火災が起きた。火元とみられる住宅の60代男性は「庭でたき火をしていた」と話しており、青梅署は強風で燃え広がった可能性があるとみて調べている。
 同署や東京消防庁によると、この男性は煙を吸って軽傷。山林は延焼中で、消防車約70台が出動し消火活動を続けている。
 現場はJR青梅線沢井駅のすぐ近く。影響で同線の青梅―奥多摩間は一時運転を見合わせた。

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