栃木・足利の山火事、4日燃え続ける 70世帯に避難勧告

2021年2月24日 14時34分

栃木県足利市の山林で21日から続く火災=いずれも24日、本社ヘリ「おおづる」から

 栃木県足利市西宮町の山林で21日に火災が発生し、24日も燃え続けている。同日午前6時半ごろから、陸上自衛隊のヘリコプターの散水や足利市消防本部などによる消火活動が続けられた。同本部によると、焼失面積は23日時点までには10ヘクタールが確認されたが、さらに拡大しているとみられる。

白煙を上げる山林で散水する消防ヘリ

 21日午後3時半ごろ、山林が燃えていると登山者から119番があった。22日からは県の防災ヘリに加え、茨城県や埼玉県、自衛隊のヘリも出動して消火活動に当たった。延焼は続き、市は23日に約70世帯に避難勧告を出した。24日午前10時時点で5世帯10人が市の施設に避難している。また市立中1校を休校とした。 (共同)

栃木県足利市の山林で続く火災

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