センバツ甲子園 初戦は専大松戸と中京大中京 専大松戸・石井詠己主将「挑戦者の気持ちで戦う」

2021年2月24日 07時13分

部員らが見守る中、オンラインの抽選会に臨んだ専大松戸の石井主将(左)。中京大中京との対戦が決まると、両主将がスクリーンに映し出された=専大松戸高校で

 第93回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会で、初出場の専大松戸は大会第六日(三月二十四日)の第一試合で中京大中京(愛知)と対戦することが決まった。強豪校との対戦に石井詠己主将は「挑戦者の気持ちで戦う」と闘志をみなぎらせた。
 三十一人の部員らは同校の多目的ホールに集まり、抽選の様子を見守った。中京大中京との対戦が決まった瞬間、部員らからどよめきが起きた。
 秋季東海大会を制した中京大中京は、大会屈指の最速151キロ右腕の畔柳亨丞(くろやなぎきょうすけ)投手を擁し、優勝候補の一角に名前が挙がる。石井主将は「相手は投打ともにトップレベル。集中力を切らさず粘り強く戦い、ロースコアの試合展開に持っていきたい」と抱負。また大会六日目で三十二校中最後の登場となったことについては「準備する時間が増えたとポジティブに考えたい」と話した。持丸修一監督は「選手は失敗を恐れず、積極的に戦ってほしい。しっかり準備する」と話し、早速、打撃練習ではマシンを使って「150キロ対策」に取り組む。 (牧田幸夫)

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