米国連大使に黒人女性を承認 主導役復権へ外交担う

2021年2月24日 11時23分 (共同通信)
 米国連大使に承認されたリンダ・トーマスグリーンフィールド氏=1月27日(ロイター=共同)

 米国連大使に承認されたリンダ・トーマスグリーンフィールド氏=1月27日(ロイター=共同)

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 【ワシントン共同】米上院本会議は23日、バイデン大統領が国連大使に指名した黒人女性リンダ・トーマスグリーンフィールド元国務次官補の人事を賛成多数で承認した。バイデン氏が掲げる国際社会の主導役への復権に向け、国連の場で米外交を担う。米国の国連大使は5代続けて女性となった。
 新型コロナウイルス対策や地球温暖化対策での国際協調の実現に加え、影響力を増す中国や非核化実現の見通しが立たない北朝鮮への対応も焦点となる。採決は賛成78、反対20だった。
 トーマスグリーンフィールド氏は35年の外交経歴を持つベテラン外交官。オバマ政権で国務次官補(アフリカ担当)を務めた。

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