「解散してもダフト・パンクは心の中に」出身国フランスで官公庁も感謝のオマージュ SNSで共感

2021年2月24日 10時58分
【パリ=谷悠己】世界のダンスミュージック界をけん引してきた男性デュオ「ダフト・パンク」が22日に解散を発表し、出身国フランスで感謝を伝えるオマージュの輪が広がっている。
 仏国防省はツイッターに2017年7月の革命記念日のパレードの動画を投稿。就任直後のマクロン大統領とトランプ米大統領(当時)の眼前で仏軍音楽隊が演奏したヒット曲「ゲット・ラッキー」のファンファーレに乗せて「解散してもダフト・パンクは心の中に居続ける」と記した。
 デュオは、ロボットのようなヘルメット姿で知られる。パリ市消防局は、2人が解散を発表した動画の1場面をヘルメット姿の消防隊員が見守る合成写真とともに「ダンスフロアに火を付けてくれてありがとう。私たちにヘルメットを返すのを忘れずに」と投稿した。

パリ市消防局のツイート

 1993年にパリで結成されたダフト・パンクは2014年の米グラミー賞で主要部門を独占。ヒット曲「ワン・モア・タイム」のミュージックビデオに漫画家・松本零士さんのアニメ映像を起用したことでも話題を集めた。

関連キーワード

PR情報

国際の新着

記事一覧