少女連れ去りで一部否認 66歳男、横浜地裁初公判

2021年2月24日 10時42分 (共同通信)
 神奈川県藤沢市で2019年、高校2年だった女子生徒を連れ去ったとして、身代金目的略取や逮捕監禁などの罪に問われた無職木村功被告(66)は24日、横浜地裁(景山太郎裁判長)の裁判員裁判初公判で「誘拐する時に『殺すぞ』とは言ってません」と起訴内容の一部を否認した。
 起訴状などによると、19年6月24日、藤沢市の路上を歩いていた女子生徒を背後から羽交い締めにして車に乗せ、「おとなしくしないと殺す」などと脅して体を縛って連れ去った後、車内で両親に電話で現金2千万円を要求したなどとしている。

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