しゅうそく祈って「2万羽鶴」 君津地区の児童、メッセージも 木更津で来月5日まで展示

2021年2月26日 07時15分

新型コロナウイルスの終息を願い、君津地区の小学生が折った万羽鶴=袖ケ浦市内で

 新型コロナウイルスの終息を願い、君津地区(木更津、君津、富津、袖ケ浦の四市)の全公立小学校五十校の児童に折り紙で作ってもらった約二万羽の「万羽鶴」が、木更津市役所朝日庁舎で三月五日まで展示されている。
 県知事などから委嘱を受け、地域で子どもたちの育成活動を担う青少年相談員が企画。各小学校に折り紙を配布し、コロナ禍での願いを込め児童に鶴を折ってもらった。折り紙には「世界からコロナしゅうそく」「おさまれ」といった児童の手書きのメッセージが書き込まれている。
 万羽鶴の展示は十二日に袖ケ浦市役所で始まった。今後は三月三十日にかけ順次、君津、富津の両市でも展示される。問い合わせは、君津地域振興事務所地域振興課=電0438(23)1111=へ。 (山田雄一郎)

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