御前崎「食の逸品」 遠州夢咲牛やカツオ 市内7店舗で28日まで提供

2021年2月26日 07時22分

フェアのために作ったつゆひかり飯のカレーを紹介する三森繁次さん=御前崎市で

 御前崎市が自慢の食材として認定した「御前崎ブランド」の十一品を味わえるフェアが市内の飲食店七店で開かれている。遠州夢咲牛やカツオといった逸品を使った料理を提供し、特産品を市内外に発信する。二十八日まで。
 既存の料理に加え、認定食材で新メニューを作った店もある。テークアウト専門店「ミッツ盛りカレー」は、認定品のつゆひかりの茶葉をご飯に炊き込んだ。
 風味豊かな薄緑色のご飯を、ホワイトカレーやユズみそバターチキンカレーに添えている。店主の三森繁次さん(45)は「ご飯は少し緑色で見栄えがする。冷めてもおいしいです」とアピールする。ほかの認定品、なぶら塩を使った塩焼きロールは厚めのクレープのような新食感だ。
 ほかの店では、高級魚クエの刺し身や懐石料理、アローマメロンのスムージー、シャモの塩ラーメンなどを用意している。
 御前崎ブランドは二〇一九年度から認定を開始した。このほかの参加店舗は荒磯、小松寿し、ステーキレストラン寓、砂丘魚政なごみ、みなとや、割烹(かっぽう)合亀。 (河野貴子)

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