コロナ禍で暗転 激増する貧困(No.1498)

2021年2月26日 08時24分
  新型コロナウイルス感染症によるパンデミックで2020年は1998年以来初めて極度の貧困層が増加に転じます。世界銀行が掲げる「2030年までに極度の貧困率を3%までに減らすとともに、途上国で所得拡大を促す」という目標の達成は厳しい状況です。貧困削減は国連の持続可能な開発目標(SDGs)の目標であるなど、世界共通の課題です。しかし、コロナ以前からも中国・インドなどの貧困層が減った一方、ナイジェリアなどアフリカ諸国の貧困削減は進んでいません。貧困削減には何が必要か? 現状と課題を図解します。

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