<キレイ工房>春のバッグ パステル色に心華やぐ

2021年2月27日 07時18分
 春が近づいている。バッグにも季節感を取り入れてみてはどうか。コロナ禍の今季は、持つだけで気分が明るくなるパステルカラーや、ビジネスから買い物まで対応できる軽くて収納力の高いバッグが人気を集めている。 (今川綾音)
 淡いブルーやピンク、ミモザの花のような温かみのある黄色。西武池袋本店(東京)には、優しい色合いのバッグが目立つ。売り場担当の中本瑠理子さんは「毎日使うものなので、気分が上がる色が好まれています」と話す。

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 サマンサタバサのバッグ=写真<1>=は、甘すぎないパステルカラー。なめらかで艶のある牛革製で、カジュアルな服装も上品にまとまる。
 在宅勤務が一般化し、パソコンや資料を持ち運びする人も増えた。「荷物が多く入り、スーツなどにも合う、きれいめバッグが求められている」と中本さん。そんな需要を満たすのが、同ブランドのリュック=同<2>。

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 やわらかな丸みのある形が特徴で、13インチ(約三十三センチ)までのパソコンが収まるウレタン入りポケットやペン差しなど、ビジネス向けの機能が充実。スエード地のポケットは、アクセサリーを傷つけずに収納できる。

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 ラシットのモノグラム柄のトート=同<3>=は、付属ベルトで肩掛けや斜めがけも可能。上部の両脇にあるスナップを開けるとマチが広がり、A4サイズの書類も入る。五百九十グラムと軽く、弱撥水(はっすい)加工で汚れや水にも強い。
 <2>と<3>はオンオフ兼用。中本さんは「見た目や軽さ、汎用性に加え、仕事帰りのちょっとした買い物にも対応できるサイズかを吟味して買い求める人が多い」と話す。

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