みずほ銀行のATM障害、システムが復旧 行員ら再立ち上げに店舗回る

2021年2月28日 21時48分
 みずほ銀行の一部の現金自動預払機(ATM)で、出金などができなくなる障害が発生した問題で、同行は28日夜、障害が復旧したと明らかにした。
 同行によると、勘定系システムの定期預金取引のデータ更新作業で不具合が発生。これが全国のATMに波及し、全5395台のうち2956台で取引が不能になった。
 システムは復旧したが、ATMの稼働には手作業による再立ち上げが必要で、行員らが設置店舗を回って作業している。
 みずほフィナンシャルグループ広報室は「通帳やキャッシュカードが戻らず顧客に損害が生じた場合は、個別に真摯に対応する」としている。(皆川剛)

関連キーワード

PR情報

経済の新着

記事一覧