<新型コロナ>茨城県では新たに53人感染、入院男性が死亡 小美玉の高齢者施設で16人感染

2021年3月1日 21時03分

茨城県庁

 茨城県は1日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた60代男性が死亡したと発表した。県内の死者は110人になった。また、高齢者施設を中心に、新たに53人の感染を公表。県内の感染者は計5808人になった。
 感染者の居住地の内訳は、神栖市19人、小美玉市12人など。
 新たにクラスター(感染者集団)発生の可能性がある小美玉市の高齢者施設では、利用者と職員計16人の感染が判明した。
 神栖市の高齢者施設では、新たに利用者ら21人の感染が判明。感染者は計63人になった。
 つくば市の病院では患者ら10人の感染が分かった。
 東海村の病院では、これまでに20人の感染者が出た病棟とは別の棟で新たに2人の感染が判明。別棟の感染者は計6人になった。県は病院名を公表していないが、村内の茨城東病院が同人数の感染をホームページ上で明らかにした。
 県と水戸市は20人の退院などを発表。退院者などは計5233人になった。(保坂千裕)

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