<新型コロナ>小池知事、緊急事態宣言の7日解除に懸念「間に合っていない」

2021年3月2日 14時33分
手ぶりを交えて取材に応じる小池百合子都知事=2日午後、都庁で

手ぶりを交えて取材に応じる小池百合子都知事=2日午後、都庁で

 東京都の小池百合子知事は2日午後、都庁で報道陣の取材に応じ、7日までとなっている首都圏4都県に対する新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除について「スケジュールが間に合っていない」と懸念を示した。
 都は新規感染者数(1週間平均)を前週比7割に抑える目標を掲げているが、小池知事は最近の状況を「8割、9割に近い」と指摘。その上で「その分、スケジュールが間に合っていない。医療や検査の体制を整えつつ、皆さんには食事の時に飛沫が飛ばないような工夫をしていただくなど、もう1段、ギアを上げないと、間に合わないという事態が生じているのではないか」とした。
 神奈川、千葉、埼玉各県知事と連携し、緊急事態宣言解除に向けた考えをまとめていく考えを示した。

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