<新型コロナ>千葉・森田知事 緊急事態の延長「今の状況続けば国が決断を」 新たに87人、7日ぶり2ケタも危機感

2021年3月2日 19時58分
森田健作知事(2020年11月)

森田健作知事(2020年11月)

 千葉県内で2日、新型コロナウイルスに感染した5人の死亡と新たに87人の感染が発表された。新規感染者の発表数が2桁で収まったのは2月23日の90人以来7日ぶり。
 死亡したのは千葉市の80代女性、柏市の80代女性、いずれも居住地非公表の90代以上の男性、80代男性、60代男性。柏市の女性はクラスター(感染者集団)が発生した高齢者施設関連、80代と60代の男性はクラスターの病院の入院患者だった。
 市川市立東大和田保育園で6人、市原市のあおぞら保育園で9人のクラスターが発生したと発表された。
 2日に会見した森田健作知事は、「明日も上がるようなことがあれば(7日の解除は)非常に難しくなる。今の状況が続けば国に(宣言延長を)決断していただき、その後どうするか考えいただかないといけない」と危機感をあらわにした。

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