<新型コロナ>困窮女性のための相談会 13、14日 新宿・大久保公園で 実行委、小池知事に協力要請

2021年3月3日 06時38分

相談会の実行委のメンバーから要請書を受け取る小池百合子知事(右から4人目)=都庁で

 新型コロナの感染拡大によって生活に困窮している女性を支援しようと、女性対象の相談会が十三、十四の両日、新宿区立大久保公園で開かれる。企画したのは、弁護士や労働組合、市民団体の有志らでつくる実行委員会。そのメンバーらが二日、都庁で小池百合子知事と面会し、相談会や女性支援への協力を要請した。
 相談会は、女性スタッフが住居や就労、生活などの相談に応じる。生理用品や食料品の提供も計画している。「男性には相談しにくい内容も話してもらえれば」と企画した。
 相談は無料。夫や子ども同伴での来場も可。両日とも午前十時〜午後五時の予定。ツイッターで情報発信や寄付の呼び掛けを行っている。
 小池知事との面会では実行委のジャーナリスト松元千枝さんや作家の雨宮処凛さんらが「女性知事として期待しています」と要請文を手渡した。小池知事は「まずはコロナを抑え、働く場を確保することが重要。問題点の対策をしながら、都民が安心できる社会づくりを行っていきたい」と話した。 (松尾博史)

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