渋沢の理念、思想を学ぼう 来年2月までオンライン検定 働き方、生き方のヒントに

2021年3月4日 07時45分

渋沢栄一検定のチラシ

 深谷市出身の実業家でNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の主人公、渋沢栄一に関する知識を問うオンライン検定が実施されている。渋沢が暮らした東京都北区に本社を置く、ビル管理などを行う「旺栄」が主催。公益財団法人渋沢栄一記念財団(同区)が監修する。
 検定では「渋沢栄一が設立に携わった日本初の保険会社は?」や、渋沢の言葉「金はたくさんに持たぬがよろしい、働きは○○にやれ。○○に入る言葉は?」など幅広い分野から出題。検定を通じて渋沢の理念や思想を学び、働き方や生き方のヒントにしてもらおうと企画した。
 インターネットにつながる環境であれば、来年二月十四日までいつでもどこでも受験が可能。初級と中級があり、ともに制限時間は一時間。初級は六割以上、中級は七割以上の正解で合格となる。料金は初級二千五百円、中級三千五百円。併願五千円。
 試験終了後に端末から合否の確認ができる。合格者には合格認定証が送られるほか、抽選で千円分のクオカード(初級)や、渋沢の生家が藍玉を製造していたことにちなんだ藍染めグッズ(中級)が当たる。
 申し込みは、インターネットのサイト「渋沢栄一検定」から。問い合わせは、検定運営事務局=電03(6627)6470=へ(土日祝日を除く、午前十時〜正午、午後二時〜五時)。 (寺本康弘)

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