<新型コロナ>警戒度 前橋など7市町引き下げ 「4」から「3」伊勢崎、大泉は「4」維持

2021年3月5日 07時19分
 群馬県は四日、新型コロナウイルス感染症対策として独自に定めた警戒度を、感染確認者数が減少傾向にある前橋や高崎など七市町で九日に「4」から「3」に引き下げる方針を決めた。伊勢崎市と大泉町は、酒類を提供する飲食店などの営業時間短縮要請を二日に解除したばかりで、今後の傾向を見極めるため「4」を維持する。山本一太知事が四日の定例記者会見で発表した。
 警戒度は「社会経済活動再開に向けたガイドライン」の指標。警戒度「4」から「3」へ引き下げる前橋、高崎、桐生、太田、館林、みどり、邑楽の七市町の住民らには、感染防止対策のない場所への移動など高リスクとなる行動の自粛を求める。
 「4」のままの伊勢崎市と大泉町の住民らには、不要不急の外出自粛を求める。 (池田知之)

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