<新型コロナ>栃木県は14人の新規感染 警戒度「注意」に引き下げ「4都県への往来は慎重に」と呼び掛け

2021年3月6日 08時00分
栃木県庁

栃木県庁

 栃木県は五日、新型コロナウイルス感染症の県の警戒度を改定、旧基準で下から三番目の「感染厳重注意」から、新基準で下から二番目の「感染注意」に引き下げると発表した。病床使用率が低下するなどしたため。ただ福田富一知事は「新規感染の減少幅は小さくなっている」と指摘。県民への不要不急の外出自粛要請は緩和した上で、首都圏一都三県への往来は慎重にするよう求めた。
 また二月下旬に実施したモニタリング検査は五百三十六件で、陽性者はいなかったことも明らかにした。
 県と宇都宮市は同日、十歳未満〜八十代の男女十四人の感染を発表。県内の感染確認は計四千百四十五人。また、県は感染症入院患者一人が死亡したことを明らかにした。死者は計六十八人。新規感染者の居住地は、足利市六人、栃木市、大田原市各二人、宇都宮市、小山市、佐野市、群馬県各一人。 (小川直人)

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