<新型コロナ>神奈川県は119人の新規感染、2カ月ぶりに死者ゼロ

2021年3月7日 18時11分
神奈川県庁

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 神奈川県内で7日、119人の新型コロナウイルス感染が判明した。死者は昨年12月28日以来、約2カ月ぶりにゼロ。県と5市の保健当局が発表した。
 横浜市は49人の感染を発表。済生会横浜市東部病院(鶴見区)で、いずれも20代の女性看護師3人と50代と80代の女性入院患者2人の計5人の陽性が判明。感染者は計6人となり、クラスター(感染者集団)と認定した。同病院でのクラスターの発生は2回目。市内の特別養護老人ホームと通所介護施設で、それぞれ職員1人が感染し、クラスターは27人、16人になった。
 川崎市は21人の感染を発表した。クラスターが発生している川崎区の特別養護老人ホームで女性介護スタッフ2人の感染が新たに判明、関連の感染者は16人になった。また、市中部の病院で70代の男性入院患者が5日に肺炎を発症し、感染が判明。同じ病室の50代~70代の男性患者4人の陽性が分かり、クラスターと認定された。
 県は34人の感染を発表した。県央地区の新型コロナ患者を受け入れていない民間病院で新たに70~90代の入院患者の男女7人が感染し、クラスターは32人になった。
 相模原市は10人の感染を発表。クラスターが発生した相模大野病院で40代女性看護師の感染も判明、関連の感染者は33人になった。横須賀市は2人、藤沢市は3人の感染を発表した。

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