「やればできる!−」 ティモンディ“野球本”好評発売中 熱い思い詰まった初書籍!!

2021年3月8日 17時00分
 甲子園常連の名門・済美高(愛媛)野球部出身の前田裕太、高岸宏行によるお笑いコンビ、ティモンディが出版した初めての野球教則本、「やればできる! ティモンディのベースボール教室」が話題だ。
 「これから野球を始める子供たち」、「野球を始めたばかりの子供たち」に、もっと野球の楽しさを知ってもらいたいと、ふたりが全力で基本技術を解説。「速いボールを投げる」「打球を遠くへ飛ばす」のふたつを大きなテーマに、アドバイスを送る。

 パート1「捕る、投げる」、パート2「ピッチング」、パート3「バッティング」、パート4「フィールディング&トレーニング」の4章からなり、それぞれを基本から丁寧に、彼ら自身がモデルとなった写真とともに指導する。
 パート1の冒頭は「ボールの握り方」。基本となる、4シームの正しい握りを4枚の写真とともに解説しながらも、「手の小さな小学校低学年のころは『わしづかみ』で投げたって大丈夫。手が大きくなったら正しい握りにチャレンジしよう」と、細かなアドバイスも。「はじめは誰でもボールがこわい! 少しずつ慣れよう」「できると思って、やり続けることが大切」「自分を一番応援してあげられるのは自分!」「挑戦すれば、ぜったいに成長できる」−。自分たちの子供時代も振り返りながら、技術だけでなく、心構えなどのメンタル面も丁寧に説いている。
 「全員にプロ野球を目指してほしいとは思わないけど、全員が野球を好きでいてほしい」というふたりからの、子供たちへの熱いメッセージが詰まった1冊。野球初心者の子を持つ親が読んでもためになる教えが多い。また、ひとりで繰り返して行う基本練習も多く取り上げており、コロナ禍の自主トレのバイブルとしても役に立ちそうだ。日本文芸社から、1400円(税別)。

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