屋内でマスクなしで会える!? 新型コロナワクチン接種後2週間以上で…アメリカ疾病対策センターが指針発表

2021年3月9日 10時21分
新型コロナウイルスワクチンのサンプル(米ファイザー提供)

新型コロナウイルスワクチンのサンプル(米ファイザー提供)

 米疾病対策センター(CDC)は8日、新型コロナウイルスに対するワクチンを接種して2週間以上たった人同士なら、屋内でマスクをせず、対人距離も気にせず交流できるとする指針を発表した。
 ワクチンの効果が十分に得られるとされるのは接種後2週間たってから。指針によると、こうした人たちが他の家庭を訪れる際に、先方も接種済みの場合に加え、未接種でも重症化のリスクが低い場合はマスクをせず、約2メートルの対人距離を確保する必要もない。感染者と接触しても、自身に兆候がなければ自主隔離や検査の必要もない。
 ただし、公共の場や多くの家庭から人が集まる場合は、接種を終えた人であってもマスクを着用し約2メートルの対人距離を保つなど従来の対策を続けるよう求めた。 (ワシントン・吉田通夫)

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