古今亭菊千代が手話落語会 31日・池袋演芸場

2021年3月19日 07時16分
 落語家の古今亭菊千代(64)=写真=が三十一日午後六時から東京・池袋演芸場で「手話と一緒に楽しむ演芸会」を開く。
 菊千代は一九八四年、手話落語を創案した二代目古今亭円菊(二〇一二年死去)に入門、九三年に真打ち昇進。手話落語の演芸会を開くなどして意欲的に取り組んでいる。
 手話と口演で一席を披露、見せて聴かせる高座。コロナ禍の日々が続き「マスク姿でも手で表現できる。手と手がつなぐ心の優しさを感じて」と菊千代。
 公演は菊千代の手話落語「長短」「初天神」、林家楽一の紙切り、ストレート松浦のジャグリングなど。菊千代=(電)ファクス03・3642・9333。 (ライター・神野栄子)

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