22日から生理用品配布します 足立区 購入できない女性を支援

2021年3月21日 14時27分
 経済的な理由で生理用品を購入できない女性を支援するため、足立区は22日から、災害用に備蓄していた生理用品を、区役所(中央本町1)と区男女参画プラザ(梅田7)で配布する。
 新型コロナの影響で仕事を失うなど女性の生活が困窮する中、区議会から要望もあり、配布を決めた。配布する生理用ナプキンは計500パック(1パックに昼用28個、夜用15個)。
 22~26日の午前10時から正午、午後1時から同5時まで配布する。1人1パックで、無くなり次第終了。申し出にくい場合は、窓口でスマートフォン画面などで区ホームページの画面を提示するか、窓口に設置のカードを指させば受け取れる。
 担当者は「コロナ禍で生理用品を買うのをためらっているのであれば、数は少ないが利用してほしい」と呼びかける。
 生理用品の配布は、豊島区がすでに始めたほか、北区も今月中の配布に向けて準備している。(砂上麻子)

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