聖火 栃木つなぐ192人 渋井さんら、28・29日、16市町リレー

2021年3月23日 07時29分
 東京五輪の聖火リレーは二十八、二十九の両日、栃木県の計十六市町を通過する。ランナーはプロバスケットボールの田臥勇太選手ら県推薦五十三人を含む百九十二人。新型コロナウイルスの感染防止に配慮しながら聖火をつなぐ。 (小川直人)
 足利市を出発して最終の宇都宮市まで計三五・七キロ、百七十四区間を走破。初日は茂木町で真岡鉄道のSLと聖火ランナーが並走。那須烏山市の到着セレモニーでは烏山山あげ保存会が「子ども歌舞伎」を披露する。二日目のさくら市では早乙女桜並木を通る。最終区間の宇都宮市では、シンボルロードやオリオン通りなどを通過する。
 県推薦ランナーは、那須塩原市出身で二〇〇一年の大阪国際女子マラソン優勝の渋井陽子さん、鹿沼市出身でロンドン五輪女子卓球団体銀メダリスト平野早矢香さん、お笑いコンビ「U字工事」の福田薫さん、益子卓郎さんら。県推薦以外では田臥選手と同じ宇都宮ブレックスの竹内公輔選手も参加する。
 感染防止のため各地のイベントは事前申込制で募集は終わっている。県はインターネットのライブ中継での観覧を呼び掛けている。

渋井陽子さん

田臥勇太さん

平野早矢香さん

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