銀座フレンズ青空市 つくり手と食べ手つなぐ 28日スタート こだわり食材集合

2021年3月26日 07時37分

<1>イメージ画像 <2>SHIBUYA CHEESE STANDのチーズ <3><4>当日販売予定の野菜&パン=かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>提供

 華やかな銀座の街角に、無農薬野菜・果実を栽培する小さな農家や、こだわりの品々を生み出すつくり手が集う「銀座フレンズ青空市」が、28日にスタートする。
 主催はGinza Sony Park地下3階にある「かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>」。食材や料理の販売を通じて、つくり手と食べ手をつなぐイベント。同所の地上フロアで、今後も毎月最終日曜日に開催予定だ。
 Ginza Sony Parkは2017年3月に閉館したソニービルの跡地で、「変わり続ける実験的な公園」として翌年8月にオープン。建て替え前の期間限定で、昨秋閉園予定だったが、建築設計の見直しがあり、今年9月末まで開園期間を延長。これにともない、テナントも一新した。
 「かまパン〜」も昨年11月に出店したばかり。全国各地から直送で、無添加の物産品や野菜、パンを販売しているが「銀座で、毎日飛ぶように売れてびっくり」したとか。「せっかくなら、つくり手に直接会ってもらいたい」と青空市を企画。
 今月は「ニッポンの農家・つくり手」と題し、東京都青梅市で西洋野菜や日本の伝統野菜を有機栽培する「Ome Farm」や、渋谷でフレッシュチーズを手作りする「SHIBUYA CHEESE STAND」など首都圏の作り手を招く。
 こだわりの食材は、その場でも食べられる。旅をしながらその土地の食材を料理し、つくり手と一緒に食べる食のプロジェクト「Nomadic Kitchen」メンバーの料理人が腕をふるう。密を避け、テークアウトでもどうぞ。 (村手久枝)
◇中央区銀座5の3の1。28日の青空市は11〜17時。雨天の際は地下階で開催予定。「かまパン〜」の営業は11〜19時。詳細は公式サイトで。

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