コロナ禍に自宅で楽しむ春の金沢 名店「ささ舟」と「吉はし」がコラボしたお重が人気

2021年4月7日 12時09分
ささ舟と吉はしがコラボした、春の「加賀の小箱」

ささ舟と吉はしがコラボした、春の「加賀の小箱」

  • ささ舟と吉はしがコラボした、春の「加賀の小箱」
  • 吉はしが春の加賀の小箱に用意する主菓子
  • 金沢の名店ささ舟が料亭の技を込めた料理
  • 木箱のお重が、桜色の風呂敷に包まれた春の加賀の小箱
 コロナ禍で宴会が難しい昨今、家庭で金沢の味を楽しんでもらおうと、老舗日本料理店「ささ舟」と、和菓子の名店「吉はし」が春のお重「加賀の小箱」を企画し人気を呼んでいる。
 ささ舟は金沢市長町の武家屋敷近くで1日3組しか予約できない店として地元で愛される隠れ家的名店。
 吉はしは同市東山にある菓子司かしつかさ。家族経営で、釜師宮崎寒雉かんち氏の月釜など茶席専門に主菓子をつくり金沢で別格の和菓子店として知られる。
 コロナの影響で茶席の機会が少なくなった愛好家に向け、今回初めて一般向け販売を企画。季節を感じられる9点を用意した。
 二重の木箱入りで、煮アワビ、カモロースや地元で採れるタケノコ、ブランデー風味の厚焼卵をなどを料亭の技で仕込んだ。
 1日20口限定販売。料金は1万6500円(消費税込み、送料着払い)。
 両店は「こんな、おいでることも難しい時期ですが、古都金沢を味わって楽しんで頂けるよう丹精込めて作っています」と話している。
 受注、発送は17日まで。問い合わせは、ささ舟=電076(263)0903=へ。

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