恒例の全米桜祭りもオンライン開催中心 地元アーティストら制作の「花びらオブジェ」がお披露目

2021年3月27日 11時11分
25日、米首都ワシントンで披露された桜のオブジェ=金杉貴雄撮影

25日、米首都ワシントンで披露された桜のオブジェ=金杉貴雄撮影

 【ワシントン=金杉貴雄】米首都ワシントンで25日、毎春恒例の「全米桜祭り」の一環として、桜の花びらをかたどったオブジェが披露された。新型コロナウイルスの影響を受け、今年のイベントはオンライン開催が中心となっている。
 桜の花びらをかたどったオブジェは地元アーティストらが制作し、日本政府などと協力して設置。ベンチとしても使用可能で、5月ごろまで市内や郊外に26基が飾られる。
 オブジェの披露に際し、冨田浩司駐米大使は「(新型コロナで)非常に厳しい状況だが、多くのイベントがあるので、たくさんの人に楽しんでもらいたい」とあいさつ。サッカー米女子プロリーグのワシントン・スピリット所属の横山久美、宝田沙織両選手も出席した。ワシントンの桜は4月上旬に満開となる見込み。

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