「一番の敵は風化」自民・野田聖子氏、東日本大震災の報道写真展を視察

2021年3月29日 18時19分
 自民党の野田聖子幹事長代行は29日、東京都品川区の城南信用金庫本店で開かれている東日本大震災の報道写真パネル展を視察した。

視察する野田聖子自民党幹事長代行(右)と川本恭治理事長(左)=29日、東京都品川区の城南信用金庫本店で

 写真は、福島県で新聞を発行する福島民報社が震災発生時から撮り続けてきたものを24枚のパネルで展示している。撮影日と写真説明から当時の状況や復興の様子が伝わるようにしている。
 野田氏は「一番の敵は風化。つらいことからは距離を取りたいという意識がある中、被災者が家族を失いながらもこの地を守って生きてくれていることが、私たちの励みになる。ぜひ見ていただきたい」と話した。
 同信金の川本恭治理事長は、福島県飯舘村で栽培された特産の切り花「アルストロメリア」の花束を野田氏に贈った。
 写真展は31日まで。観覧は午前9時~午後3時、無料。

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