群馬でも聖火リレー 観覧混雑

2021年3月31日 07時55分
 栃木県から群馬県へ引き継がれた東京五輪の聖火は三十日朝、館林を起点に大泉、太田、上野、桐生、伊勢崎、前橋の順で七市町村をランナーが掲げて巡った。新型コロナウイルスの感染対策が呼び掛けられる中、コース沿いの一部では有名人らを見ようと観覧者による混雑ができた。 (池田知之)
 出発点となった館林市のつつじが岡公園では、和太鼓演奏の中、ジャーナリストの見城美枝子さんが聖火をともしたトーチを掲げてスタート。軽い足取りで公園内を駆け、次のランナーに聖火を渡した。
 コース沿いのうち、駅や商店街などの一部ではランナーを応援する人垣も。大会組織委員会は、コロナの感染対策として混雑を避けるため、観覧希望者にはNHKによるインターネットのライブ中継を利用するように呼び掛けている。
 県内でのリレー最終日となる三十一日は、渋川から草津、沼田、川場、長野原、藤岡、富岡、高崎の順に各市町村を巡る。

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