<東京2020→21>桜の聖火トーチ、実物見て 1日から県内で「リレー」展示

2021年4月1日 07時13分

展示される五輪とパラリンピック(右)の聖火リレーで使われるトーチ=県庁で

 今夏に開催予定の東京五輪・パラリンピックの聖火リレーで使われるトーチの展示が一日から千葉県内で始まる。二日まで県庁本庁舎一階県民ホールで展示後、五輪期間中に展示する館山市を除く五十三市町村を六月二十五日まで巡回展示し、県民に実物を見てもらうことで機運を盛り上げる。
 三月三十一日、県庁会場で展示準備があり、桜がモチーフで先端の断面が花びら状にデザインされたトーチが飾られた。長さ七十一センチ、重さ一キロ。材料に東日本大震災の仮設住宅のアルミ建材を再利用した。五輪用は金色に近いピンク、パラ用はより濃いピンク色。展示台は県産の杉を使う。トーチに触れることはできないが、撮影は可能。新型コロナ対策で見学者にはマスク着用や消毒を求める。 (中谷秀樹)
 ◇4月の展示日程 2日まで県庁▽5日木更津市イオンモール木更津▽6日袖ケ浦市役所▽7日君津市役所▽8日富津市役所▽9日鋸南町中央公民館▽12日南房総市役所▽13日鴨川市総合運動施設文化体育館▽14日勝浦市芸術文化交流センター▽15日御宿町月の沙漠(さばく)記念館▽16日いすみ市役所大原庁舎▽17日大多喜町B&G海洋センター▽20日睦沢町役場▽21日一宮町役場▽22日長南町役場▽23日長柄町役場▽26日茂原市役所▽27日長生村役場▽28日白子町青少年センター▽29日大網白里市大網白里アリーナ

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