<新型コロナ>神奈川県は133人の新規感染 20~30代の3人から変異株

2021年4月1日 20時35分
神奈川県庁

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 神奈川県内で1日、新型コロナウイルスに感染した川崎市の80代男性の死亡と、133人の感染が明らかになった。県と6市の保健当局が発表した。新規感染者は1週間前の3月25日より12人多く、4日連続で1週間前を上回った。
 川崎市によると、亡くなった男性は47人のクラスター(感染者集団)となった幸区の有料老人ホームの入居者。1月16日に陽性と判明し、3月14日に入院先の病院で死亡が確認された。未就学児から60代まで22人の感染も発表した。
 横浜市は75人の感染を発表。このうち20人は市内の介護老人保健施設の入所者と職員。既に感染が判明していた3人と合わせ、23人のクラスターと認定した。
 横須賀市は6人の感染を発表した。80代女性は入所する高齢者施設で別の入所者の感染判明後、具合が悪かったため検査した。
 県は13人、相模原市は8人、茅ケ崎市は5人、藤沢市は4人の感染を発表した。
 また神奈川県は1日、県内の新型コロナウイルス感染者のうち20~30代の男女3人から変異株を検出したと発表した。由来国は全員不明。2人は県外の変異株感染者の濃厚接触者。県内の変異株感染者は73人になった。

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