女子の春のセンバツ 開志学園高校(新潟)が初V 最終回に5点奪い逆転勝ち

2021年4月2日 18時46分
 女子の春のセンバツ「第22回全国高校女子硬式野球選抜大会」の決勝が2日、埼玉県加須かぞ市の加須きずなスタジアムであり、開志学園高校(新潟)が5―3で履正社高校(大阪)を破り、初優勝を果たした。

優勝を決め、抱き合って喜ぶ開志学園高校の選手たち=埼玉県加須市で

 開志学園は2013年に創部し、部員は関東や東北地方からも集まる。主将の三浦帆菜はんなさん(17)は中学女子軟式野球チーム「三鷹クラブW」(東京)出身。「最後まであきらめず戦い、逆転できてうれしかった。コロナ禍でも開催してもらい感謝です」と喜んだ。
 試合は履正社が中盤までに3点をリードして優位に進めたが、最終回の7回、開志学園が一挙5点を奪って逆転勝ちした。
 昨年の大会は新型コロナウイルスのため中止され、今回は2年ぶりの開催となった。北海道から鹿児島まで過去最多の33チームが参加し、無観客で行われた。(寺本康弘)

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