全日本ジュニア空手道 優勝・莉玖羽さん/3位・莉王さん 川崎市長に報告  目標は「兄弟で優勝」

2021年4月4日 07時10分

「兄弟で優勝」を目指す莉王さん(左)と弟の莉玖羽さん=川崎区で

 「第14回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」で、小学二年男子の部で優勝した幸区の冨山莉玖羽(りくう)さん(8つ)と、同四年男子三〇キロ未満の部で三位になった兄の莉王(りお)さん(10)が、川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に好成績を報告した。
 同大会は昨年十二月に都内で開かれた。新極真会川崎東湘南支部川崎道場(川崎区)で兄弟を指導する吉田俊浩さんは「レベルの高い大会。小学二年の部は無差別で、莉玖羽は自分より大きい子を倒して優勝した。莉王は大会の二週間前にすねをけがし、一番大事な時期に思うような練習ができなかった」と報告した。
 六歳で空手を始めた兄をまね、五歳で入門した莉玖羽さんは「大きい子たちに勝ててうれしかった。全日本で二連覇を目指す」。莉王さんも「周りのレベルが上がってきているので勝つのが大変だった。目標は弟と優勝すること」と意欲を語った。 (高橋ななみ)

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