アストラ接種後に7人死亡、英国 当局は継続の方針

2021年4月4日 09時45分 (共同通信)
 アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの投与を準備する医療従事者=3月18日、ベルギー・アントワープの予防接種センター(ロイター=共同)

 アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの投与を準備する医療従事者=3月18日、ベルギー・アントワープの予防接種センター(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英国の医薬品規制当局は、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種後、国内で計30人に血栓症や血小板数の低下が確認され、うち7人が死亡したと明らかにした。英メディアが3日伝えた。
 ただ、接種と血栓の因果関係は明らかになっておらず、接種の効果がリスクを上回るとして当局は接種を継続する方針。
 アストラ製は英国内で約1810万回接種されている。英国では、アストラ製のほかファイザー製のワクチンが接種に使われており、人口の半数近くに当たる3100万人が少なくとも1回目の接種を受けた。

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