池江璃花子「心の桜は8分咲き、五輪のメダルで満開に」<一問一答>

2021年4月4日 20時23分

表彰式で笑顔を見せる池江璃花子=いずれも東京アクアティクスセンターで

 日本選手権を制し、東京五輪出場を決めた池江璃花子の一問一答は次の通り。
 ―優勝した気持ちは。
 「優勝できると思っていなかった。5年前の五輪選考会よりもずっと自信もなかった。自分が勝てるのはずっと先のことだと思っていた」

インタビューに答える池江

 ―復帰してからの思いは。
 「正直、100メートルバタフライは一番戻ってくるのに時間がかかると思っていた種目。でも、(順位が)何番でも、ここにいることに幸せを感じようと思っていた。最後も仲間たちが全力で送り出してくれた。今もすごく幸せ」
 ―リレーの派遣標準記録を切った。
「57秒台が出るとは。タイムは出ても58秒1くらいかと思っていた。本当にうれしい」
 ―心の中にある「桜」は何分咲きか。
 「今は7か8分」
 ―どうしたら満開になるか。
 「それはいつか五輪で金メダル、もしくはメダルを取れたらかな」

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