「努力、そして奇跡」池江璃花子選手五輪決定に地元・江戸川区小岩の商店街も歓喜

2021年4月5日 06時00分

女子100メートルバタフライで優勝、ガッツポーズする池江璃花子選手

 東京五輪出場を決めた池江璃花子選手の地元の東京都江戸川区では、JR小岩駅に近い小岩フラワーロード商店街の藤沢進一副会長(59)が「(東京五輪出場は)闘病も含めて努力でつかみ取った勝利だと思う。奇跡的でドラマチック」と喜んだ。
 藤沢さんは「(池江選手は)小学生のころから地元でも有名で、大きな期待の目で見ていた。突然の闘病生活で日本中が心配したと思うが、今日の結果で希望に変わった」と興奮気味に話した。「五輪では全力の泳ぎを期待したい」と望んでいた。
 この日は経営する日本茶販売店で、地元住民ら4人と一緒にテレビで決勝のレースを見守った。池江選手が五輪出場を決めた瞬間には「わー」「キャー」と歓声が上がったという。 (三宅千智)

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