<新型コロナ>茨城県で新たに45人感染 変異株は13人、いずれも日立市のスナックの客、家族ら

2021年4月4日 20時58分
茨城県庁

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 茨城県は4日、県内の新型コロナウイルスに感染した男女13人から、変異株「N501Y」を検出したと発表した。1日当たりの変異株の確認数としては最多で、10人を超えるのは初。
 また、県と水戸市は変異株の感染者を含めて新たに45人の感染を明らかにした。県内の感染者は計6876人となった。居住地の内訳は、日立市10人、古河市4人、水戸、ひたちなか、取手、常陸太田市、大子町各3人など。
 変異株が検出された13人は20~80代で、いずれも日立市大みか町2の飲食店「スナック レイ」の従業員や客、その家族ら。県は、クラスター(感染者集団)が発生した可能性が高いとみて、店名を公表した。店は2日から休業している。
 県は3月26日以降の店の利用者に、日立保健所に問い合わせるよう呼び掛けている。
 また、県と水戸市は33人の退院などを発表した。退院者などは計6304人。 (出来田敬司)

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